WHO BUYS? / 8 DISTINCT BOTS
8体のBOTを、同じ文章へ
「300体の平均」ではなく、行動の理由が見える8体を比較。2体ずつ、特定の条件だけを変えた対照ペア。
🔎 比較の読み方:同じペアの2体は、原則として比較したい軸以外の条件をそろえた。たとえば「カツカツ」と「超富裕」のペアは、財布以外の判断パラメータを同じにした。8体は日本人の代表的な分布ではなく、違いを観察するための架空の比較対象。
ASSUMPTIONS / PARAMETERS
売り場の条件を変えて実験
記事の中身は同じ。違う売り方を、同じ8体にそれぞれ提示する。
🔬 全て同じデジタル記事。匿名・作者紹介・読者レビュー・編集チェックの表示だけを変える。
4つの売り場で共通の値段
0%で購入に対する信用効果を消す
財布以外の価値観はそのまま
人格は固定。判断の微小な揺らぎだけ変わる
※ 8体は仮説を見やすくするための人工的な性格設定。現実の人の購入率や、どの媒体が優れているかを実証するものではありません。
🧪
まだ実験していません上で条件を選んで「▶ 実験して結果を見る」を押すと、8体の行動を表示します。
WHAT HAPPENED? / RESULTS
同じ8体が、4つの売り場でどう判断した?
結果
WHY? / BOT BY BOT
誰が買った? 誰がお布施した?
1枚のカードがBOT1体。タップすると、そのBOTの4条件すべての判断理由を見られる。
KEY FINDINGS / MODEL RESULTS
この結果から見えること、わかること
今実行した条件での結論を、4つだけ整理しました。
※ 8体の架空BOTと判定式の中だけの結果です。日本人の購入率や信用の効果を実証したものではありません。
RESEARCH NOTES
この実験の読み方
✅ ここまでは比較できる
同じBOTの条件を固定して、信用の表示、価格、財布を変えたとき、モデル内の判断がどう変わるか。対照ペアの差がどの仮定から生まれるか。
⚠️ ここから先は証明できない
実際の日本人の購入率、noteや出版社の信用度、富裕層の支援割合。8体は標本ではなく、あえて性格を設計した架空の比較対象。数値は日本の実測値ではない。
判定式とペア比較の詳細
- 各BOTの「月に自由に使える残額」は、生活費などを差し引いた架空の予算。総資産や年収そのものではない。
- 8体の性格値は固定。各ペア内では、比較軸として「財布」「作者紹介への反応」「レビューと編集への反応の組」「任意支援の習慣」のいずれかを変更し、それ以外の数値は一致させた。
- 信用の見積もり:基準 26+46×基本信用。匿名は−4、作者紹介は+32×作者好み−8×(1−作者好み)、レビューは+37×レビュー好み−9×(1−レビュー好み)、編集は+45×編集好み−22×組織への警戒。いずれも5〜96に制限。電子書籍モードのみ第三・第四条件を販売プラットフォームや出版社の表示を含む式に変更。
- 購入判定点=(90+850×関心+110×好奇心)×(0.57+0.006×補正後信用) −価格×(0.65+0.8×倹約傾向) −1.9×慎重さ×(100−補正後信用) −95×価格÷(残額+50) +小さなゆらぎ。0点超かつ残額が価格以上なら購入。
- 補正後信用=50+(見積もった信用−50)×信用の重み÷100。信用0%のとき購入判定は売り場間で一致する(各条件のゆらぎも統一)。
- お布施は「別の世界線で全員が無料で全文を読めた」ときの判断。300円の任意支援。購入とは同時発生ではなく、購入済みの人だけへのお礼でもない。
- お布施判定点=−250+250×関心+200×支援習慣+100×作者への親近感+1.1×(補正後信用−50) −300×(0.18+0.65×倹約傾向) −105×300÷(残額+50)+小さなゆらぎ。0点超かつ残額300円以上で支援。
- 同じSeedなら判断の小さなゆらぎは再現。ペア間でゆらぎを揃えているため、比べる1要素以外のランダム差が出ない。世界線を変えてもBOTの性格は入れ替わらない。
- 重要:計算が「信用が効く」と設定していること自体は現実の発見ではない。媒体比較モードは販売主体の手がかりも同時に変わるため、信用だけの効果とは言えない。紙の本の所有感・印刷費・配送も対象外。
- 旧v0.1.2の300体ランダム集団から、v0.2.1は8体の固定対照ペアにモデルを変更した。したがって旧版の購入率や売上とは数値比較できない。
SUPPORT / 研究費
☕ この実験室に研究費を投げる
面白かった実験が1つでもあった人向け。はてな日和は全ページ無料のまま、OFUSEから任意で研究費を投げられます。
支援しなくても、閲覧できる内容や実験結果は変わりません。