HATENA BIYORI / No.23 / AI SIDE HUSTLE

AI副業って、
本当に稼げる?

AIで記事、イラスト、アプリ、教材を作ると副業収入は増えるのか。同じ作業時間でBOTを24か月働かせて、売上・純利益・時間・対人対応まで比較します。

制作量が2倍なら利益も2倍? AI利用者が増えて価格が下がったら? そもそもツール代は回収できる?

最初に: これは実在の副業者の収入調査ではありません。アクセス数・購入率・単価・手数料・AIの効果は仮置きしたシミュレーション値です。実際に稼げる金額や勝者を予測・保証しません。

RELIABILITY KEY / 根拠の種類

数字が出たからといって、現実を証明したわけではない

① 設計挙動

式に書いた条件がその方向へ動くかの確認。これを発見とは呼ばない。

② モデル内比較

複数の式・乱数を合成した比較。同じモデルの世界に限定した結果。

③ 外部資料

検索エンジン方針・広告表記などの実際のルール。利益モデルの単価を裏づけるものではない。

REPRODUCIBLE TEST

条件をそろえて、何度でも実験

H1〜H6の問いと判定基準は実験前に決めています。「乱数の番号」を変えると、別の市場の展開も試せます。

同じ副業でAIあり/なしを比較。
全BOTに同じ時間予算(副業しないBOTは0h)。
同じ市場の好不調を使って、条件をそろえて比較します。
増えると露出と販売単価に下押し。
需要全体の仮想倍率。現実の市場規模ではない。
同じ1時間に制作できる量の倍率。
人力を100%とする仮定。品質の客観評価ではない。
AIありBOTだけに毎月発生。
人間営業ゼロを試せる。増やすと制作時間が減る。
現金利益には含めず、経済的利益の算出に使う。
同じ条件と番号なら、何度でも同じ結果になります。

「100世界線」とは仮定した確率モデルを100回実行すること。実在100人の副業調査ではありません。画面で選択した世界線数で計算します。

研究の検証結果を計算しています…
HYPOTHESES / 判定基準

結果を見てからルールを作らない

仮説比較と分類判定基準
H1:AIで制作数が増えるAI − 人力の制作数 / 設計挙動正方向が95%以上なら「設計どおり」。
H2:AIで現金利益が増える同一副業のAI − 人力 / モデル内比較正方向70%以上かつ中央値差が正なら支持。逆方向70%以上かつ中央値差が負なら不支持。その他判定困難。
H3:競争で売上は下がる競争0 − 設定した競争度 / 設計挙動正方向75%以上で設計どおり。競争0の場合は比較不可。
H4:流入1.6倍で利益が増える需要1.6倍 − 現状 / 設計挙動正方向75%以上で設計どおり。
H5:AIでも現金赤字の世界があるAI側の現金利益がマイナス / モデル内比較マイナスが1件以上なら「赤字世界線あり」。比率も表示する。
H6:時間価値を引いても黒字現金利益 − 作業時間×評価時給 / 会計定義黒字が過半数なら「半数超で黒字」。

差の計算は各世界線の結果同士を引いてから中央値を取ります。「中央値(A) − 中央値(B)」とは異なります。モデル仮定が異なれば判定も変わります。

MODEL SPECIFICATION

標準モデルの入力値(すべて仮置き)

AIの有無で変えるのは制作速度・成約倍率・AIツール代。同じ副業のAI/人力は、作業時間、作品タイプ、基礎流入、報酬単価、共通需要ショック、プラットフォーム手数料を揃えます。ただし購入の成否の乱数は制作量に応じて変わります。

副業人力の1作品の時間1作品の月間閲覧(上限到達時)閲覧→成約の基礎率成果単価販売手数料
記事・アフィリエイト10h60 PV0.045%1,600円/成果0%
イラスト・素材14h18 PV0.8%1,500円/販売12%
アプリ・ツール95h85 PV1.2%3,500円/販売12%
教材・テンプレ70h40 PV1.0%2,800円/販売12%

実験上の注意: この表の商品価格、閲覧数、購入率などは、すべて実験のために置いた仮の数値です。実際の市場平均や各社の料金ではありません。表の数値はあらかじめ決めた設定で、画面から変更できる条件とは別です。結果は条件によって変わるため、現実の収益を保証・予測するものではありません。

毎月の制作

総作業時間 − 営業時間 − 問い合わせ対応時間を制作に投入。制作が完了した作品だけ公開。AIは制作速度×2.0倍が初期値。

流入と価格

作品数×成熟率×基礎閲覧に、架空の需要・市場ショック・供給過多による露出低下を適用。競争に応じて単価も下がる。

支払いと利益

購入されるかどうかは、閲覧数や購入率をもとに確率で決まります。売上から仮の手数料とAIツール代を引いて利益を計算します。作業時間の負担も別に集計します。

AIありと人力を公平に比べるため、同じ市場の好不調やジャンルごとの需要変化を与えています。ただし、作る作品の数や閲覧数が異なるため、売れる回数やタイミングまで同じになるわけではありません。

広告単価の下落、検索の評価、著作権侵害の削除、規約変更、返品、季節性、税制、ソフトの保守費、作者独自の販売力、個人の経験や技術差は単純化・未実装です。AI作品の品質差は購入率の倍率で簡略化しています。

EXTERNAL REFERENCES / 資料と限界

現実について外部資料から分かること

これらはモデル内のPVや収益の数値を実証する根拠ではありません。 利益の計算に使う数字は仮の設定です。今後、実際のデータが得られれば見直せます。

OPTIONAL SUPPORT

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